※4tウィング 新車を導入したケース 月々14万円のリース料の場合
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運賃30、000円の業務の輸送原価を比べてみます
今までのリースの場合5年間赤字になり、財務UPリースを使うとリース料は半分になり、増収増益になります。
※リース料月額14万円の場合のお支払い例
お支払い金額は同じですが、財務アップリースの場合、月々14万円のうち、7万円がリース料、7万円が積立金となっております。
選択肢@ あと5年リース継続
リース料の支払いは0円。積立補償金を取り崩します。
経理処理は、積立金が毎月7万円減り、7万円のリース料(経費)となります。
選択肢A リース残価を補償金で清算して自分の物にする
残価と積立金が同額なのでキャッシュフローは0円で買い取れます。
選択肢B 売却する
満了時の査定額をお支払い致します。
補償金 − リース残価 + 買取査定額 = お支払い金額
5年間のリース契約期間の満了後に、お客様の事業の事情によって購入や再リースや売却などを選択する事が出来ます。
財務アップリースの特徴
10年使うトラックを”5年で償却する今までの仕組み”が運送業の成長の足かせと見て、運送業を成長産業にする為に”10年償却型”を基本概念としたファイナンスリースです。
しかしながら5年での回収を基本設計されている今のファイナンスの仕組みの中で可能としたプランが半分積立型となりました。